






ど〜れがiPhoneだ??
NTTドコモからAndroidスマートフォン、Androidタブレットが発表されました。
言うまでもなくiPhone、iPad対抗端末です。
プラットフォーム、スペック等々革新的なアドバンスはあるでしょうが、その外観デザインはまるでApple製品…。
角Rの取り方、画面周りの処理、素材感にいたるまで見覚えがあり、なんら新しさが感じられないのが残念なところです。
液晶TVも一時期、液晶パネル意外の周りの部分が極小になった為デザインの差別化が危惧されました。足部分しかデザインするところがないのでは?と。
しかし先日、液晶TV購入を検討した時に各社カタログ、実物で比べてみると意外とメーカーのオリジナリティー(面の造形、表面処理など)がその限られたデザインに表れていて安心したものです。
今回のdocomoスマートフォンや、先日発表されていたauのスマートフォン(sharp)に比べ、sonyのXperiaなどは外側を少しRをつけた線で構成してあるだけですが、iPhoneとは異なる造形を生み出しています。
これだけiPhoneが市場を引っ張っている今、結局はiPhoneに近いものがいい、というユーザーが多いのかもしれませんが1ユーザー、1デザイナーとしてそれでは面白くありません。
スマートフォンのようにギチギチに限られたデザイン要件、その隙間にこそ、技ありの処理を見せてほしいものです。(satolulu)