最速の形

車が便利で経済的な乗り物に変化していく昨今の中で熱いニュースが目に飛び込んできた。

 世界最速の「車」の設計が完成し制作段階に入ったということ、目指す時速は1600km/h。
「そんな車いらない」と言われてしまえばそれまでだが、、、、いいんです、夢です、夢。

以下開発者のコメントを抜粋してみると、

 開発チーム責任者のマーク・チャップマン氏は「コンセプトの立案に2年半かかった。マッハ1.3(時速約1590キロ)で走っても浮き上がらず、完全に安定を保つ形がひらめいたのは8カ月前のことだ」と話す。そこからフレームや内装などの細かい設計が始まった。

 驚いたのは最初に目指した物は動力でも足回りでもなく「形」であったこと。
下に既に1200km/hをたたき出した車を見てみると、この時は「動力」に力を注いだ感が溢れ出ているデザインが感じられる。


 これらから汲み取れるのは最速のチャレンジが動力の進化ではなく、有り余る「力」をいかに制圧するかの「形=デザイン」が優先される段階に来ているという事である。まだ実機には至ってないこのデザインが機能する事を祈る。

もう一つのコメント「最も大きな未知数は、地表へのダメージだ。これは実際にやってみるまで分からない」、、、ちょっと不安になってきた。(Boyakkiy)